2019年05月29日

第105回「川崎学びの会」のお知らせ

 第105回川崎学びの会を次のように開催します。お忙しい毎日をお過ごしかと思います。でも暇になるのを待っていたらいつのことかわかりません。たまにはちょっと一息ついていっしょに考えてみませんか?

 川崎学びの会は、小、中、高校の先生方が教科をこえて授業のビデオ記録をもとに一緒に学ぶ数少ない研修の機会でもあります。

1. 日 時 2019年5月31日 18:30〜20:30

2. 場 所 川崎市高津市民館 第一会議室

     JR南武線「武蔵溝の口」駅

     東急田園都市線「溝の口」駅より徒歩数分 丸井の入っているビルの11階

3. 内 容 ビデオ記録をもとにした授業のリフレクション

   授業事例 中学1年道徳「チョコの行方」

道徳の教科化に伴い迷われている先生方も少なくないのではないかと推測します。
資料を添付しておきますので、目を通していただき、道徳の学びについて共に考えてみたいと思います。(こちらのブログには添付しておりません。川崎学びの会の案内を申し込まれている方に添付資料は送信しております。ご了承ください)

 なお、この先の川崎学びの会の予定は次の通りです。

第106回月例会:6月21日 大山街道ふるさと館
第107回月例会:7月12日 高津市民館
第108回及び第8回共催研修会
  8月17日(土)9:30〜16:30
  川崎市総合教育センター
 川崎市総合教育センターと川崎学びの会の共催研修会です佐藤学先生をお招きします

   文責 馬場英顕
posted by 川崎学びの会 at 05:55| Comment(0) | 月例会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年04月21日

第104回「川崎学びの会」の報告  SV馬場英顕

第104回「川崎学びの会」の報告です

 パワポの資料もほしいと連絡いただいている方には、当日の私のパワポの資料を添付しておきます。よろしかったらご覧ください。なお子どもが特定できる写真はすべてボカシてあります。事情をご賢察ください。
 ※ブログでは添付しておりません。川崎学びの会に参加していただき、アドレスと登録された方にメールでの案内と、会の報告を行い、希望者にパワポデータを添付しております。ご了承ください。

 中学1年の音楽:合唱「変わらないもの」を取り上げました。

・身体の中から(湧き出るように)声を出せるようにするには、発声練習は大事だと思う。
・授業者の教材準備が行き届いていて、授業者自身の歌声がきれいで感心させられた。
・後半、先生の説明が多くなったという意見が出たが、子どもたちがそれを受け入れている。先生と子どもたちとの関係ができているからだろ
 う。
・子どもたちの関係が素敵で、冒頭の細かい場面からもそれが滲んでいる。
 等々、子どもたちの学びの姿や小さなエピソードの意味を深く読んだ意見がたくさん出ました。
 授業者は今も定期的に大学に通い、声楽の指導を受けていると言います。学んでいると、それを子どもたちに伝えたくなってつい饒舌になってしまうものです。ことに音楽科では、先生は技術的なトレーニングを幼少期から積み重ねてきています。子どもと先生とのギャップが際立つ教科でもあります。今回もそれがどうしても滲んできます。そこを指摘する意見もあります。

・先生が『せつない感じ』といったが、子どもはそれに共感できたのだろうか
・前時の合唱の録音を聞いて気になるところを話し合い、その結果を交流する場面で、一人の女の子が的確な発言をした。そのときの先生の居
 方が気になる。
・冒頭の発声練習がおざなりになっていないか?前時の合唱の録音を聞いて「気になること」を話し合ったときに『地声で歌う一部の男子の声に引っ張られて歌が汚くなった』『出だしの“あ”が分かりにくい』など発声に関わる意見が出た。それを受けて発声練習したほうが、効果てきなのではないか?どこか授業がルーティン化しているところがあるなどの意見がでました。

 当日は提案授業の他に途中で次の2事例をみてみました
八千代市立睦中学校の音楽(「花の街」3番を、曲想を工夫して歌う)の授業のダイジェスト
音大の先生による川崎市立野川小学校4年生への合唱指導の授業のダイジェスト

ついでに
 今回の川崎学びの会は危惧していた通り参加者が少なく、とても心ぼそく感じました。

・新年度がスタートしたばかりの時期で忙しい
・学校の歓送迎会とぶつかっているところがある
 などが参加者が伸びなかった背景にあるかと思います。参加者からは「数ではありませんよ。中身です」と、当日のリフレクションの水準の高さを褒めていただきました。それはとても嬉しいことです。でも、そこに悩みもあります。常連の先生方の発言が深くなるほど、参加回数の少ない先生方とのギャップが生まれ、せっかく参加していただいた方のなかに「先生方が指摘されているエピソードが私には見えない」と、気おくれされる方がいるのです。
 誰もが気軽に自分の授業事例を持ち寄って、その授業で生まれているエピソードを見つけ、その意味解釈を交流する機会にできるといいなあと願っているのですが・・・

 文責 SV馬場 英顕 
posted by 川崎学びの会 at 16:32| Comment(0) | 月例会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年04月14日

第104回 「川崎学びの会」のお知らせ

 第104回「川崎学びの会」を次のように開催します。

 新年度が始まって間もないときでもありますので、ひときわお忙しいことと想像します。
 しかし、そんなときだからこそ、多忙に埋もれず授業記録をもとに学ぶことを大事にできるといいなあと思います。
 ぜひお知り合いの方にお声をかけていただき、いっしょに学ぶことができればと願っています。

日 時 2019年4月19日(金)18:30〜20:30
会 場 大山街道ふるさと館 第2会議室
    JR南武線「武蔵溝の口」駅
    東急田園都市線「溝の口」駅または「高津」駅より徒歩約15分 
    大山街道(旧の246号線)沿いのコンクリート打ち放しの3階建ての小さなビル

内 容 中1音楽 合唱:曲想を感じて工夫して歌おう
    「変わらないもの」

 音楽科の授業には、美術、国語、体育の授業と共通するところがあります。大切なのは「子どもたちが音楽する」ことです。ところが体育と並んで音楽は教師が中心になる授業になりがちです。子どもたちの学びの姿をもとに、そこを考える機会にできたらいいなあと考えています。
 ついでに、当日のリフレクションに添える予定のパワポの一部を添付しておきます。
 ※ブログにはパワポデータを添付しておりません。ご了承ください。会に参加し、アドレスを登録された方に案内とともに送信しております。
  ぜひ「川崎学びの会」にご参加ください。
 文責 川崎学びの会 SV馬場英顕
posted by 川崎学びの会 at 19:24| Comment(0) | 月例会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする